脊柱管狭窄症とは

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脊柱管狭窄症とは

                          引用:とみた整形外科クリニック

脊柱管狭窄症はその名の通り、脊柱管という背骨の中にある神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される病気です

中高年男性に多い脊柱管狭窄症は、神経をおさめている脊柱管の内面が、前からは椎間板・椎体後縁の骨棘の突出、後ろからは黄色靱帯の肥厚、横からは椎間関節の棘で狭くなった状態を指します。椎間板ヘルニアのなれの果ての状態と言えます。

また脊柱すべり症(上下の背骨のずれ)で脊柱管が狭くなった場合にもありえます。
神経および神経周囲の血管も圧迫されるため、脊柱管内で上下の自由運動が出来ず、数百m・数十m歩くと痛みや痺れで立ち止まり、休憩しなければ次の歩が進まない間欠性跛行(かんけつせいはこう)が生じます。
しゃがんだり前屈すると、血管や神経の首絞め状態が解放されるため、再びしばし動けるようになります。

                      参考:医療法人 全医会 あいちせぼね病

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ブログ記事監修者

整体院フィジカルLabo 院長 梅田博且

整体院フィジカルLabo 院長の梅田博且です。理学療法士として病院や整形外科での臨床経験を重ね、これまで多くの患者様の身体のお悩みに向き合ってきました。腰痛や肩こり、頭痛などの慢性的な不調は、痛みのある部分だけでなく姿勢や身体の使い方、筋肉や関節のバランスなどが関係しているケースが多くあります。

当院では姿勢分析や動作評価をもとに身体全体の状態を確認し、筋膜・関節・神経の働きを総合的に整えながら根本改善を目指した施術を行っています。このブログでは、日々の臨床経験をもとに身体の不調の原因やセルフケアの方法などを専門家の視点からわかりやすくお伝えしていきます。

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