乾燥肌の予防法

皮膚の乾燥は、日常生活のちょっとした心がけにより予防することはできます。保湿だけに目がいきがちですが、入浴時の工夫や生活習慣など日常生活全体で取り組みましょう。

目次

正しい入浴とスキンケアで潤いを保とう

こすり過ぎはダメ!

汚れを落とすことは大切ですが、ゴシゴシとこすりすぎると、角質層が傷ついてしまいます。
肌への刺激が少ない柔らかいボディータオルなどでやさしく洗いましょう。スポンジやネットで泡立ててから、泡でやさしく洗うイメージで。手で洗ってもよいでしょう。

ぬるめのお湯がオススメ

熱すぎる湯のお風呂は、肌にとって必要な皮脂までとってしまい乾燥を助長します。
40度を超えない温度が適温でしょう。

お風呂上がりは早めの保湿を!

入浴後の肌は皮脂膜がとれ、乾燥しやすい状態になっています。
すぐにボディーミルクなどで保湿するようにしましょう!

エアコンによる乾燥対策を!

一般的に乾燥肌は、空気の乾燥する冬季はもちろん、夏季にもエアコンなどにより室内はかなり乾燥した状態になるため、一年を通じて室内の加湿対策が必要です。
自宅では気候に応じて加湿器を使いましょう。

十分睡眠をとりましょう

睡眠不足は新陳代謝が遅れてしまい、皮膚細胞の代謝も悪くなるので、しっかりと睡眠をとりましょう。
特に深い眠り(ノンレム睡眠)のときに成長ホルモンが最も多く分泌され、細胞の修復や再生を促すことがわかっています。眠りの浅いレム睡眠とノンレム睡眠は約90分周期で繰り返されていますので、最低でも6時間程度は睡眠時間を確保しましょう。

バランスのよい食事で肌を丈夫に

肉、魚、大豆製品などのタンパク質は肌細胞を生成する大切な栄養素です。
また免疫力を高めるビタミンC、新陳代謝を促進するビタミンA、皮膚や粘膜を保護するビタミンB2やB6などのビタミン類も肌に密接な関係があります。
野菜や果物を毎日の食事にとり入れてバランスよく摂取するようにしましょう。

                              参考:第一三共ヘルスケア

ブログ記事監修者

整体院フィジカルLabo 院長 梅田博且

整体院フィジカルLabo 院長の梅田博且です。理学療法士として病院や整形外科での臨床経験を重ね、これまで多くの患者様の身体のお悩みに向き合ってきました。腰痛や肩こり、頭痛などの慢性的な不調は、痛みのある部分だけでなく姿勢や身体の使い方、筋肉や関節のバランスなどが関係しているケースが多くあります。

当院では姿勢分析や動作評価をもとに身体全体の状態を確認し、筋膜・関節・神経の働きを総合的に整えながら根本改善を目指した施術を行っています。このブログでは、日々の臨床経験をもとに身体の不調の原因やセルフケアの方法などを専門家の視点からわかりやすくお伝えしていきます。

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