顎関節症の施術方法

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EBA協会セミナー

ホームページ上ではお知らせしたことはありませんでしたが、2022年1月から毎月技術セミナーを開催しています。

『Evidence Base Approach:根拠に基づいた施術』

巷にあふれるセミナーは「パターン化された施術方法を教える」だけ、のものが多くて、いろんな方から、考え方から教えて欲しいという要望を受けてやり始めて、1年半立ちました。

ありがたいことに受講生の方も増えてきました。

これからは毎回、セミナーの様子と取上げた内容をアップしていきます。

顎関節症の原因と解剖

7月のテーマは「顎関節」です

施術はどうやって改善させるかということは当然ですが、「つながりを意識する」ということがシッカリと出来ないと、思うような結果が出なくてつまずいてしまいます。

今回の内容は

〇顎関節の役割
 食事:ハンバーガーとか思いっきり食べたいですよね
 呼吸:痛めている方にとって「あくび」は恐怖です
 コミュニケーション:会話・表情・歌
 その他:よく噛むことで、消化を助ける、感染症予防、認知症予防といった効果もあります。

 などなど、健康的な「歯」もとても大切です。
 定期的に歯科検診しましょう(口が開かなくて歯医者に行けない方も結構います)。

〇顎関節の解剖、運動
 顎は「開閉」「左右」「前後」の3方向に動きます
 それぞれに適応した筋肉があるので、どこに原因があるか調べることが大切です。

〇顎関節の動きに関わる筋肉の触り方、動かし方
 肩や腰は片方ずつ施術しますが、顎に関しては左右同時に行わないと結果が出ません。
 「両手で別々のことをしながら左右対称に動くように誘導する」というのがポイントです

〇受講生に顎が悪い方がいたので、施術のデモンストレーション
 YouTubeに動画をupしています。ちょっと見難いですが良かったらご覧ください。
 画像にリンクを付けていますので、クリックしていただければご覧になれます。

画像16
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顎関節症でお悩みの方は
顎関節症の症状ページ」も読んでいただければ幸いです

ブログ記事監修者

整体院フィジカルLabo 院長 梅田博且

整体院フィジカルLabo 院長の梅田博且です。理学療法士として病院や整形外科での臨床経験を重ね、これまで多くの患者様の身体のお悩みに向き合ってきました。腰痛や肩こり、頭痛などの慢性的な不調は、痛みのある部分だけでなく姿勢や身体の使い方、筋肉や関節のバランスなどが関係しているケースが多くあります。

当院では姿勢分析や動作評価をもとに身体全体の状態を確認し、筋膜・関節・神経の働きを総合的に整えながら根本改善を目指した施術を行っています。このブログでは、日々の臨床経験をもとに身体の不調の原因やセルフケアの方法などを専門家の視点からわかりやすくお伝えしていきます。

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