

\ございませんか?/
- 股関節を動かすと「コキ、コキ」と音がする
- 体重をかけると痛みがある
- 曲げ伸ばしをすると痛みがある
- 「靴下を履く」「足の爪を切る」のが辛い
- 痛くて歩けない
- 変形性股関節症といわれた
- 病院では手術するしかないと言われたが、出来ればしたくない
患者さんの声
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「足腰の痛みで悩んでいました」
足が痛くてびっこを引いて歩いていたのですが、数回治療していただき、家でのトレーニングなども教えていただき、普通に歩けるようになりました。 治療の期間の目処も先にお伝えいただいたので安心できました。 姿勢が悪いので足腰がつらくなるので定期的に診ていただいています。先生は気さくな方で通いやすいです。 (上坂さん)※効果には個… -
「膝の手術を決心して良かったです」
変形性膝関節症で再生医療を受けましたが、左膝に激痛があり困っていました。痛み止めを飲んでいましたが、頭痛も酷くなり来院しました。回数を重ねると、頭痛・首の痛みは改善されました。膝は人工関節の手術を受けることになりましたが、院長のアドバイスが励みになり、術後もリハビリ兼ねて通院させてもらってます。 (船橋市 伊藤さん)※… -
「膝が悪いと思っていたら原因は股関節でした」
膝の痛みで悩んでいて、整形外科や接骨院にいろいろ行きましたが原因が分からすに困っていました。先生に診てもらって、原因が股関節にあることをみつけてもらい、施術をしてもらったら少しずつ良くなってきました。今では趣味のテニスも膝を気にせずに出来るようになりました。 (原さん)※効果には個人差があります
症状と原因


色んな所へ足を運び、でも改善しなかったという方が当院には多くいらっしゃいます。
もちろん当院の施術を受けたからといって、変形をした骨が元の形に戻るということはありません。どうしても手術が必要な方もいらっしゃいます。
股関節が痛むと言っても原因は様々です
- どうすると痛むのか?
- 何かして痛むのか?
- どんな動作で痛むのか?
まずこの確認が重要になってきます。
そんな中から総合的に判断をしつつ我々で対処できることかどうかを見極めていきます。
変形性関節症


- 変形性股関節症
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変形性股関節症とは、股関節の軟骨がすり減り、関節が変形していく病気です。主な症状は、股関節の痛みや動きの制限で、年齢と共に発症しやすくなります。治療には保存療法と手術療法があり、初期には運動療法や痛み止めが用いられ、進行した場合は骨切り術や人工関節置換術が検討されます。
- 臼蓋形成不全
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臼蓋形成不全とは、生まれつき股関節の骨盤側の臼蓋(くぼみ)の形成が不十分で、大腿骨頭を十分に覆えていない状態です。これにより、股関節に不安定さや痛みが生じ、変形性股関節症に発展するリスクが高まります
当院での改善法


私の行う股関節痛の施術は、細かい筋肉まで正しく使える様に調整し骨格の歪みを修正して、総合的に股関節痛を改善していきます。その中でもポイントは、股関節の動きにかかわる筋肉を正しく使う練習をし、関節の歪みを修正していくという事です。
カウンセリングと検査であなたの股関節痛の原因がどこにあるのかをシッカリと評価したうえで改善計画を立てさせていただきます。
改善計画に基づいて、股関節痛の原因となってしまっている筋肉の動きを1つ1つ修正し、正し動きを身に付けて全身の歪みを修正します。
施術あくまでも正し体の使い方を覚えるキッカケなので施術だけではなかなか良くなりません。正しい使い方を維持するためのセルフケアの方法お伝えします。あなたの生活のリズムにあった無理のない方法をお伝えしますのでご安心ください。
日常生活の中に体を歪ませる原因が残っていては、日々一生懸命セルフケアを行ってもなかなか効果が実感できません。日常生活に潜む落とし穴を見つけて改善する方法をアドバイスさせていただきます。
症状を引き起こす原因を理解せずに、良かれと思って行なった行為が実は症状を悪化せるといったケースもあります。
一番大切なことは、あなた自身が症状をよく知っておくことです。
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