膝痛・変形性膝関節症

膝関節の痛み専門施術、なぜ、どこに行っても良くならない膝関節の悩みが驚くほど改善されるのか?諦める前に
当院にお任せください
津田沼駅 徒歩3分/土日祝も診療
【平日】20:00【土日祝】19:00まで受付
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こんなお悩み
\ございませんか?/
  • 膝に水が溜まる
  • 痛くて歩けない
  • 膝周囲が熱を持っているような感じがする
  • 病院では「歳だから」と言われたが何とかしたい!
  • 階段が辛くて、外へ出るのが億劫である
  • 正座ができない状態が続いている
  • 手術しかないと言われたが手術以外の方法で何とかしたい
  • 色々な施術院に行ったが、毎回同じことの繰り返しで「今日はここが痛い」と言っても同じことしかされない
  • 整体院で関節をバキバキ、ボキボキという施術を受けたら逆に痛みがひどくなってしまった
  • どこに行ってもはっきりとした原因はわからず、ほったらかしにされる

なぜ?当院の施術はこんなにも膝の悩みが改善されるのか?

なぜ?当院の施術はこんなにも
膝の悩み
が改善されるのか?

患者さんの声

目次

膝が痛くなる原因は?

日本全国には膝の痛みで悩まれている方は約125万人いると言われています。
65歳以上では「関節痛」が女性で2位、男性で4位と多くの方が悩みを抱えています。

整形外科でレントゲンを撮ったら「変形性膝関節症」といわれて手術しかないと言われて諦めている。
色々な施術を試したけどあまり効果がないという方にもたくさんいらっしゃいます。

膝は被害者

関節の構造と筋肉の付き方

膝関節の筋肉は右の図のように「膝を動かす」という働き以外に、股関節や足関節の動きにも関わる筋肉がたくさん付着しています。
膝のお悩みの原因を考える際はこの2つの関節の動きも考慮するこ都が必要です。

膝関節の筋肉は下の図のように「膝を動かす」という働き以外に、股関節や足関節の動きにも関わる筋肉がたくさん付着しています。
膝のお悩みの原因を考える際はこの2つの関節の動きも考慮するこ都が必要です。

また、足関節と股関節は「グルグルと回転」できる関節ですが、膝関節は基本的に「曲げる」「伸ばす」しかできません。
股関節と足関節が正しく動かなければ、そのしわ寄せとして膝関節にねじる力が加わってしまします。

膝関節にかかる負荷は最大で体重の10倍!

膝関節にはかかる負荷は正しく使用した場合で体重の間違った使い方をしてしまうと、この4~10倍の力が一カ所に集中してしまいます。
膝の運動に加えて、膝に負担のかからない正しい動きを身に付けることが大切です。

症状と原因

膝の痛みの種類

  • 半月板損傷 (膝の中の故障)
  • 靭帯帯損傷 (膝がグラつく痛み)
  • 鷲足(がそく)炎 (膝の内側部分の痛み)
  • ジャンパー膝
  • 腸脛靭帯炎
  • オスグッドシュラッター病 (成長痛)
  • 膝蓋軟骨軟化症
  • 大腿四頭筋拘縮症
  • 関節遊離体 (関節ねずみ)
  • 変形性膝関節症
  • 慢性関節リウマチ

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症の重症度

膝の軟骨がすり減って、進行するとO脚やX脚などの変形が起こる疾患です。
残念ながらすり減ってしまった軟骨や変形が進んでしまった骨を運動や食事で元の正常な状態に戻すことはできません。
重度の変形が起きて生活に支障が出てしまうと手術をするしかなくなってしまします。

正常な状態


立上るときに痛む
こわばり
動き始めに痛む

正座困難
水が溜まる
階段が辛い

曲げ伸ばし困難
歩行に障害
常に痛む

あなたの今の変形の進行度はどの程度ですか?
変形が進む前に正しい運動と習慣を身に付けて、しっかりと予防しましょう。

慢性関節リウマチ

関節リウマチは、人間の体を守る免疫が間違って自分の体を攻撃するために起こります。
症状はゆっくり進みますが、早期からの正しい対処が重要です。
今はいい薬も開発されています。早めに専門医を受診してください!

=チェックポイント=

  • 朝、手のこわばりが1時間以上続く
  • 3ヶ所の関節に脹れがある
  • 手の関節に脹れがある
  • 左右対称な場所の関節に脹れあり
  • 手のX線写真で異常あり
  • 皮下結節がある
  • 血液検査でリウマチ反応が陽性

⇒4項目以上当てはまる場合は今すぐ病院へ
(①~④は6週間以上続く場合)

リウマチの運動療法は知識以外にも「経験」がとても重要です。
マッサージや筋トレにも関節に負担がかからないように進行度、その日の体調に合わせて注意が必要です。
民間資格の治療院では対応できるスタッフがいないことがほとんどです。
当院はリウマチの専門医のもとで長年勤務した経験がありますので、安心してご来院ください。

変形性膝関節症のQ&A

膝に水が溜まっていても運動したほうがいいですか?

水があっても運動は必要です。
特に筋力訓練は炎症を抑える可能性があり、水の量が減ることも期待できます。

【解説】
ウォーキングで腫れが強くなるようなら、水中運動や自転車こぎなど膝への負担の少ない方法に変更するとよいです。
溜まっている水の量にもよりますが、あまり多い場合は放置するよりは整形外科で抜いてもらって、ヒアルロン酸の注射をした方が改善が早くなる場合がります。

ヒアルロン酸注射の適切な頻度は?弊害はある?

ヒアルロン酸の軟骨保護作用は実験レベルで確認されていますが、実際の患者さんではっきりした効果があることは証明されていません。
通常、注射に大きな問題が起こることはありませんので、効果を実感されているようなら定期的に治療をうけてもよいかと思います。
しかし、ごく稀ながら関節の腫れ・痛み・感染症などを生じることありますので、効果がないのに漫然と注射だけの治療を続けることはお勧めできません。

【解説】
どんな治療でもそうですが個人差はあります。
そしてヒアルロン酸注射はあくまでも対処療法なのでシッカリと運動して膝にかかる負担を減らして、水が溜まらない膝を取り戻しましょう。

日常生活での注意点や自分で出来る体操はありますか?

大切なことは「痛みを我慢して無理に動かないこと」と「適度な運動」です。
ちょっと矛盾していますが、「安静にすること」と「運動すること」のバランスがとても大切です。

【解説】
膝に痛みが出るような過度の負荷が掛かる運動は避けた方が無難です。
サポーターなどで保護をして力を入れやすくした状態で生活することも大切です。
膝周りの筋トレや柔軟性以外にも、体幹や股関節周り、足の指の運動をすることで膝にかかる負担を減らしていきましょう。

再生医療って効果ありますか?

最近は培養した幹細胞を膝に注射して軟骨を再生するという治療があります。
ただ、この治療法は今の段階では軽度の変形の方にしか効果がありません。

当院での改善法

施術

当院で行う膝痛の施術は、細かい筋肉まで正しく使える様に調整し骨格の歪みを修正して、総合的に膝痛を改善していきます。
その中でもポイントは、膝の動きにかかわる筋肉を正しく使う練習をし、膝の歪みを修正していくという事です。

STEP
歪みの原因を突き止める

カウンセリングと検査であなたの腰痛の原因がどこにあるのかをシッカリと評価したうえで改善計画を立てさせていただきます。

STEP
全身の崩れた筋のバランスと動きを整える

改善計画に基づいて、腰痛の原因となってしまっている筋肉の動きを1つ1つ修正し、正し動きを身に付けて全身の歪みを修正します。

STEP
正しい筋肉の使い方を維持ずるためのセルフケアを覚える

施術あくまでも正し体の使い方を覚えるキッカケなので施術だけではなかなか良くなりません。
正しい使い方を維持するためのセルフケアの方法お伝えします。
あなたの生活のリズムにあった無理のない方法をお伝えしますのでご安心ください。

STEP
歪みを改善させるため、日々の生活習慣のアドバイス

日常生活の中に体を歪ませる原因が残っていては、日々一生懸命セルフケアを行ってもなかなか効果が実感できません。
日常生活に潜む落とし穴を見つけて改善する方法をアドバイスさせていただきます。
あなたの座っている姿勢、枕の高さ、今まで良かれと思ってやってきた体操は大丈夫ですか?
症状を引き起こす原因を理解せずに、良かれと思って行なった行為が実は症状を悪化せるといったケースもあります。

一番大切なことは、あなた自身が症状をよく知っておくことです。

他にもこんな方が来ています  

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