側弯症の治療法

目次

側弯症の治療法

医学的根拠のある有効な治療法は、装具治療と手術治療です。
側弯症の年齢や程度を考慮して、以下の方法を選択します

1.装具をつけない経過観察

成長期に側弯症が25度未満の軽いカーブの場合は、定期的なX線検査と整形外科による診察を受けることが大切です。進行した場合は装具療法に移行します。

2.装具療法

一般的に側彎症が20度~45度の中等度の側弯症の場合は、進行防止のため装具療法を行います。装着時間が長いほど効果があります。成長が止まり、骨も成熟して側弯の進行もなければ徐々に装着時間を減らし、装具治療を終了します。

3.手術療法

高度の側弯症を矯正し進行を防止できる唯一の方法は手術です。リスクをゼロにすることはできませんが、現在では適切な予防や対処も行われ、手術治療の安定性が向上しています。

ブログ記事監修者

整体院フィジカルLabo 院長 梅田博且

整体院フィジカルLabo 院長の梅田博且です。理学療法士として病院や整形外科での臨床経験を重ね、これまで多くの患者様の身体のお悩みに向き合ってきました。腰痛や肩こり、頭痛などの慢性的な不調は、痛みのある部分だけでなく姿勢や身体の使い方、筋肉や関節のバランスなどが関係しているケースが多くあります。

当院では姿勢分析や動作評価をもとに身体全体の状態を確認し、筋膜・関節・神経の働きを総合的に整えながら根本改善を目指した施術を行っています。このブログでは、日々の臨床経験をもとに身体の不調の原因やセルフケアの方法などを専門家の視点からわかりやすくお伝えしていきます。

目次